スタジオさくさく 

写真、猫、バイク(NC30、GB400TT)、40代の趣味の絵日記ブログです。

Libec ズームコントローラZC-3DVの導入

初めての日本舞踊の撮影。
四苦八苦しながらもなんとか撮影、編集、リリースできたわけですが、日舞の撮影のセオリーを知りたい。

そんなこともあって、無理言って花の会の先生にお願いしてプロの映像屋さんが撮影したビデオをお借して勉強したのが先週の話。
百聞は一見にしかずとは言ったもんで、ほんとお借りしてよかった。

日舞では舞台全体の画も大事なんですね。
とにかく適材適所でスムーズでブレの無いズームイン、ズームアウトが必要なことがわかりました。

カメラ本体に触れて操作するとブレの原因になってしまうため、カメラ付属の赤外線リモコンを使っていたのですが、赤外線なだけに向きによって受光状態が安定しません。

ということで、LIBECのLANCリモコンZC-3DVを導入しました。
映像の品質を上げるための投資は惜しみません(笑)




本体下側にシーソーズームスイッチがついておりまして、無段階速度でズーム操作を行うことができます。
remocon1.jpg
 


撮影時は三脚のパン棒に取り付けるため、直接カメラに触れることなくズーム操作をすることができます。
remocon2.jpg


横からみると、LANC(CANON,SONY)とP(PANASONIC)の切り替えスライドスイッチとミニジャック端子があります。
remocon3.jpg 


XA20、G10ともリモコンズームスピードをメニューで16段階で切り替えることができ、最遅に設定すれば超スローズームなんてこともできたりもします。

家庭用カメラのスライドズームレバーやシーソーズームレバーは操作しづらく、気を抜くと「ずばっとズーム」をしてしまうんですよね。で、いかにも素人撮影になってしまいがち。

こういうところで滑らかなズーミングやパンニングができると映像のクオリティーが上がります。

家庭用カメラでも使えて、LANC規格に準拠しているためカメラを買い換えても使いまわせるこのリモコン、一つ持っていても良いかもしれませんね。ひそかにオススメです。





実際三脚に取り付けて一通りの操作をしてみました。
やっぱりこれいいですね。ズーミングが劇的にスムーズです。

もっと早く買っておくべきでした。
remocon4 (1)


ちなみに取り付けた三脚は私が所有する中で一番信頼できない問題のブツ
DAIWAのDST-43

ヤフオク中古で手に入れたんですが、オイルフルードの調整ネジが欠品していたり、パンニングが安定していなかったりと正直信頼性にかけていたので静止映像用三脚としていたのですが、先週セルフO/Hを慣行。

欠品ネジを再製作&オイルフルード部分の分解整備
remocon4 (2)


水平レベリングのLED照明の修理(配線切れ&電池切れ)
remocon4 (3)


上記の修理&O/Hで一番スムーズな三脚となってしまいました・・・
機材の整備は怠ってはいけないなと痛感した作業でした。


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  1. 2017/03/29(水) 01:43:02|
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